岩城島産「仏手柑(ぶっしゅかん)」
果皮が手の形に似ていることが、和名の由来。「仏手柑」
レモンやライムの祖先と考えられている、シトロンの変種です。
学名は、「C.var. sarcodactylis」 。
「仏手柑」、「ブッシュカン」と呼ばれています。
日本には江戸時代に伝えられた。
果皮が、手の形に似ていることが、和名の由来です。
果肉はなく、一般的に鑑賞用(生け花等)で、使用されています。
香りが良いので果皮の糖漬けは、ケーキや、お菓子に利用できます。
耐寒性が弱く、国産での生産は、非常に困難のため、とても珍しい品種です。
防腐剤やワックスは一切使っておりません。
水洗いするだけで皮まで安心してご利用頂けます。
POINT | 果皮の香りがとにかく良いです! 生け花などにも使える、枝付きも承ります。 果皮を使ったマーマレードもおススメ。 主に観賞用です。 |
取扱い時期 | 11月頃下旬~なくなり次第終了 (小規模生産の為、入荷がない場合があります。) |
規格について | 1個売りです。 サイズは、入荷時に測定したものとなります。 |
保存方法 | 冷蔵庫の野菜室がお勧めです。 (直射日光を避け、気温が低く、温度変化の少ないところで保管。) |
岩城島産「仏手柑」(ブッシュカン)
入荷時期は、11月下旬~予定です。お楽しみに。
「岩城島産 仏手柑(ブッシュカン)」 1820円/1個(税込価格)
直径3~6㎝程度のもの。