種子が少ないレモン「璃の香」
岩城島産 璃の香(りのか)
種子が少ないレモン「璃の香」
国の研究機関、「農研機構果樹茶業研究部門」で育成された
種子が少ないレモンです。名前は「璃の香(りのか)」。
「リスボンレモン」と「日向夏」の子供なので
酸味はレモンよりもまろやかです。
果皮も非常に薄いので果肉の割合が多く、
果汁もたっぷり搾れます。
ユーレカレモン(岩城島で栽培されているレモンの品種)や、リスボンレモン(広島県で主に栽培されていた品種)ほど、
強い香りはないので、ほんのりと優しい香り付けに合います。
種がないので、ポン酢や、から揚げ、焼き魚に
搾りかける際に非常に使いやすいです。
ジュースやカクテルなどにする際も、
丸搾りのままお召し上がりいただけます。
詳しくは下記サイトにて
販売について | 生産終了しました。現在、販売しておりません。2022.12 生産復活しました。入荷しました。2025.1 |
POINT | 種子が少ないレモンです。 レモンに比べ、酸味がまろやかで、柔らかい果皮です。 形は、レモン同様紡錘形(ぼうすいけい)ですが、お尻が丸くなってます。 |
取扱い時期 | 11月頃~3月頃のいずれか。 なくなり次第終了(小規模生産の為、入荷がない場合もあります。) |
1㎏当たり | 約4~10個前後です。(大小混載です。) |
保存方法 | 冷蔵庫の野菜室がお勧めです。 (直射日光を避け、気温が低く、温度変化の少ないところで保管。) |
1kgあたり4~10個前後
形はレモン同様紡錘形ですが、お尻が丸くなっています。
果皮はとても薄く果汁もよく搾れます。
傷が多少あります。希少品種ですのでサイズは大小混載となります。