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種子が少ないレモン「璃の香」

岩城島産 璃の香(りのか)

種子が少ないレモン「璃の香」

璃の香

国の研究機関、「農研機構果樹茶業研究部門」で育成された
種子が少ないレモンです。名前は「璃の香(りのか)」。
「リスボンレモン」「日向夏」の子供なので
酸味はレモンよりもまろやかです。
果皮も非常に薄いので果肉の割合が多く、

果汁もたっぷり搾れます。


ユーレカレモン(岩城島で栽培されているレモンの品種)や、リスボンレモン(広島県で主に栽培されていた品種)ほど、
強い香りはないので、ほんのりと優しい香り付けに合います。
種がないので、ポン酢や、から揚げ焼き魚
搾りかける際に非常に使いやすいです。
ジュースカクテルなどにする際も、
丸搾りのままお召し上がりいただけます。

 

詳しくは下記サイトにて

http://www.naro.affrc.go.jp/nifts/rinoka/index.html

POINT
種子が少ないレモンです。
レモンに比べ、酸味がまろやかで、柔らかい果皮です。
形は、レモン同様紡錘形(ぼうすいけい)ですが、お尻が丸くなってます。
取扱い時期
11月頃~3月頃のいずれか。
なくなり次第終了(小規模生産の為、入荷がない場合もあります。)
1㎏当たり
約6~10個前後です。(大小混載です。)
保存方法
冷蔵庫の野菜室がお勧めです。
(直射日光を避け、気温が低く、温度変化の少ないところで保管。)
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